映画【イエスタデイ 沈黙の刻印】感想

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●こんなお話

 朝鮮半島が統一された近未来で連続殺人とか遺伝子とかいろいろごちゃごちゃした話。 

●感想

 冒頭で日本向けにこの映画の天地人の説明のテロップが流れますが、これが異様に長い時点で失敗している感いっぱいの出だしでした。そのテロップの説明があってもよくわからない世界観でした。 

 いろんな要素を詰め込んでいて近未来SFな設定な割にSFなギミックとかそれほどなくて、近未来にする意味とかもわかりにくいし。画面全体が終始暗いため主人公以外のチームのメンバーの顔と名前の判別がしにくいので誰が撃たれたり死んだりしても盛り上がりが一切なかったです。 

 主人公の息子が死んでしまう冒頭から息子の死を乗り越えるというものを描いたりと思ったら遺伝子がどうという展開に急になったり誘拐事件を捜査する刑事ものだったりしますが、誰が何をしているのかという根本的な部分もわかりにくい監督の作家性全開の映画で決してアクションエンタメ映画ではない難しい映画でした。

鑑賞日: 2019/04/07 DVD 

監督チョン・ユンス 
脚本チョン・ユンス 
出演キム・スンウ 
キム・ユンジン 
チェ・ミンス 
キム・ソナ 
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