映画【ザ・サークル】感想

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●こんなお話

 巨大SNS企業に就職した主人公がプライバシー無視の世界の脅威的なものを描いてるっぽい話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●こんなお話

 憧れの一流企業に就職した主人公が隠し事は罪でプライバシーのすべてをさらけ出せば犯罪は消えるという考えの企業にしだいに浸食されていって、超小型カメラを使ってプライベートをさらけ出して人気者になっていくという。 

 新興宗教のような過激な人たちの描かれ方で一流企業が何でこんな描写なのかが理解できずにみんなで経営者の言うことを大合唱する姿が浅くて乗れない映画でした。 

 主人公は立派な社会人なのにこの会社や社会のSNSの描かれ方のおかしさに気づくまでが家族や友達の犠牲があって初めて気づくというのはあまりにも遅すぎだと思いました。クライマックスでの逆転も解決になっていないのがカタルシス不足でした。 

 ほとんどが大衆の前でスピーチするシーンが多くて映像的にも退屈でした。監視社会や集団で個人攻撃する怖さみたいなのを描こうとしているけれど、中途半端さだけが残ってしまった映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2018/06/30 Blu-ray

監督ジェームズ・ポンソルト 
脚本ジェームズ・ポンソルト 
デイヴ・エガーズ 
原作デイヴ・エガーズ
出演エマ・ワトソン 
トム・ハンクス 
ジョン・ボイエガ 
カレン・ギラン 
ビル・パクストン
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