映画【クローズZERO】感想(ネタバレ)

crowszaro
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●こんなお話

 ヤンキーが集まる鈴蘭高校で「スズランのテッペンを取る!」という戦国大名みたいな天下統一を狙う高校生たちの喧嘩の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 スタイリッシュな映像に迫力ある喧嘩シーンで草食男子なイケメンさんたちがカッコよかったです。
 転校してきたヤクザの組長の息子の主人公がやってきて、群雄割拠の学生さんたちの中に嵐を巻き起こしていく。今1番テッペンに近い男を演じる山田孝之さん演じるセリザワさんの魅力が全開で引っ張ってくれる映画でした。

 登場人物全員が「てっぺん取るぞ」とお題目を唱えてるので、もうだんだんとオリンピックを見ているかのような爽やかなスポーツとして見てしまう不思議な魅力をかもしだしてました。

 主人公と親しくなるヤクザの下っ端が長い割合で描かれますが、何故ヤクザの組長自ら拳銃で始末するのか? しかも何故助けるのか? とかの背景が描かれず残念でした。
 ただ、喧嘩シーンがどれも同じに見えていろんな工夫をしないとしだいに飽きて行ってしまいました。クライマックスなんて、もう飽きてしまって結構キツイクライマックスでした。ヒロインの歌手もあまりストーリーに絡んでこないわりにクライマックスで謎の歌唱シーンが挿入されるので、余計長さを感じてしまいました。
 この映画の高校生活には試験とか授業が存在していないとか突っ込んではダメな映画で、ひたすら喧嘩を楽しむ内容でした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/03/31 DVD

監督三池崇史
脚本武藤将吾
出演小栗旬
やべきょうすけ
黒木メイサ
桐谷健太
高橋努
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