映画【映画ドラえもん のび太の宝島】感想

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●こんなお話

 いつも通り冒険の旅に出るドラえもんご一行の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 躍動感いっぱいの画がかっこよくて、特に最初の出航シーンとかは胸躍る画面作りでかっこよかったです。話運びもいつも通り、のび太君がジャイアンたちに強がり言ってドラえもんに泣きついて、アイテムを使って調子乗ったら本気の旅になっちゃうという流れも見やすかったです。 

 ただカタキ役が一体何をしたいのかがわからず難解な映画になっていました。亡くなった奥さんの実験だかの後を継いで完成させるために地球のエネルギーを吸い取るというのが意味が分からず、クライマックスでブボー! と地球が大変なことになっても何が起こっているのかよくわからなかったです。地球を救うために地球を破壊しようとしているようにしか見えなくて、だったら最初からそんなことしなければいいのにと思ってしまいました。それに今作ではカタキ役とその子どもたちとの関係性がメインに描かれて、シングルファーザーの子育ての大変さがいちいち回想シーンで説明されるのも物語の流れがぶった切られてしまって胸躍る冒険活劇というより子育て大変なんだというしんみりする映画になっていました。それに個人的にはオープニングがないのもガッカリに感じてしまう作品でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/03/03 DVD

監督今井一暁 
演出八田洋介 
脚本川村元気 
原作藤子・F・不二雄 
出演(声)水田わさび 
大原めぐみ 
かかずゆみ 
木村昴 
関智一 
大泉洋 
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