映画【台湾より愛をこめて】感想

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●こんなお話

 売れない漫才芸人と芸人を辞めた元相方が台湾で昔再会の約束をした女性に会いに行く話。 

●感想

 夢を追い続けるべきか夢だけでは食っていけないので諦めるべきかというのに悩むという何百万回と描かれてきたテーマを描いていて新鮮さはないですが、その舞台が台湾というのが唯一の新鮮さを感じられるポイントでした。 

 ただ主人公たちがお笑い芸人の設定だけど、その説得力みたいなのが一切なくて、漫才を披露しますが、それが普通に面白くないのがきつかったです。それでいて途中で2人でネタ作りをしますが、「ここはお前だったらこうだろ。ここはこうしたほうがいい」というセリフでしか説明されないので、どういうネタがどういう風によくなっていったのかが全くわからなかったです。 

 そしてお金を取る映画として録音がしっかりしていないことが商業映画としてはかなりマイナスで、中盤でみんなで語らうところとか周りの声がでかすぎて主人公たちが何を喋っているのかわからないのも見る気が失せる映画でした。 

 そしてやっぱりユーチューバーという人たちのことって苦手だなと再確認する映画でした。 

☆☆

鑑賞日: 2018/12/09 DVD

監督三原慧悟 
脚本三浦駿斗
出演大野拓朗 
落合モトキ 
岡本夏美 
広橋佳苗 
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