映画【火花】感想

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●こんなお話

 売れない芸人さんたちの日常の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 夢を追いかける男と信念を持ってお笑いをする先輩芸人のつかず離れずの関係を描いていって、しごくストレートな青春映画になっていたと思いました。 

 日常の普通の会話がボケとツッコミになっていたりネタを探したりするのが芸人さんって疲れそうだなと勉強になりました。どんなに努力しても報われなかったり成功が掴めなかったりする現実を見せてくれるのも面白かったです。 

 ですが、映画の中で結構な割合を占める漫才自体が面白くなかったりするので、見ている間が気まずい気持ちになったり。ぶっとんだ先輩芸人もただのぶっ飛んだ人間で社会不適合者っぷりだけが浮かびがるキャラクターで引いてしまいました。 

 先輩芸人より主人公の相方さんに映画はフューチャーされていてクライマックスも解散が決まった主人公たちの漫才で見せるというものになっていました。映画自体は結構淡々と芸人の日常を見せるだけなのでこれといった気持ちの動きもなく大道芸人にいきなり絡んで行く芸人たちとかをどういう気持ちで見ればいいのか戸惑うだけの120分でした。 

 とはいえ、ビートたけしさんの【浅草キッド】は名曲なんだなと再確認できる映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/07/13 Blu-ray

監督板尾創路 
脚本板尾創路 
豊田利晃 
原作又吉直樹
出演菅田将暉 
桐谷健太 
木村文乃 
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