映画【ファースト・マン】感想

☆☆☆

●こんなお話

 宇宙飛行士のニール・アームストロングさんの月面着陸まで頑張る話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 アポロ計画とは? 月面着陸とは? とお勉強としてはためになる映画でドアップの連続の画面や宇宙飛行のシーンやそれこそ月面着陸などの映像は迫力があって凄かったです。 

 ただ話運びや見せ方は終始淡々としていて、主人公も何でそんな暗いヤツなんだと実際の人物がそうだったから仕方ないと言われちゃおしまいですが、恐ろしく地味で面白みもなんともない人間で、しかも月面着陸自体も盛り上がるものではなく淡々と行われるだけでエンタメ映画としては退屈で140分という長さもあいまって疲れるだけの映画でした。 

 月面着陸より冒頭の大気圏に跳ねかえされたりとか途中のジェミニ計画での飛行シーンとかはハラハラドキドキするものでしたが、それも顔のアップの連続でグラグラと揺れるもので画面酔いしそうになる映像で余計に疲れるというものでした。 

 これを見てアメリカの宇宙開拓ものとしても親切設計ではなく、淡々と出来事だけが映し出されるだけなので宇宙開拓の冒険ものとしてのワクワク感もなかったです。 

 宇宙飛行で基本画面が船内だけというのは他の映画であまり見たことないのが新鮮でよかった映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/02/21 TOHOシネマズ川崎

監督デイミアン・チャゼル 
脚本ジョシュ・シンガー 
原作ジェイムズ・R・ハンセン
出演ライアン・ゴズリング 
クレア・フォイ 
ジェイソン・クラーク 
カイル・チャンドラー 
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