映画【エクソシスト ビギニング】感想

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●こんなお話

 アフリカで砂に埋まった教会を掘り起こそうとして悪魔の仕業だ仕業じゃないと大騒ぎする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 主人公が砂漠の遺跡で調査するという冒険もの的な設定ですが、主人公が考古学者としての能力や経験を特に発揮せずに問題を解決しているとは思えず、悪魔の方から何か仕掛けてこないと物語が動かないのが痛いです。 

 映像もCGが多用されていうのがハッキリとわかってしまってむしろ迫力不足に感じてしまうアクションシーンでした。主人公がクライマックスで悪魔と向き合いますが、なぜ勝ったのか負けたのかがよくわからず、ただ祈りの言葉を言っているだけで終わってしまうのもカタルシスが得られず残念でした。 

 原住民と白人の対立とか主人公の過去の傷とかも長いこと描かれますが、そこも本筋として有機的に絡まっているとは思えずただ無駄に感じてしまうだけでした。 

 ちょっと暗いホラー風味のアクション映画にホラー映画の怖さもアクション映画の爽快感もどっちつかずの映画でした。 

☆☆

鑑賞日: 2018/10/15 DVD

監督レニー・ハーリン 
原案ウィリアム・ウィッシャー 
カレブ・カー 
出演ステラン・スカルスゲールド 
ジェームズ・ダルシー 
イザベラ・スコルプコ 
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