映画【ダンボ(2019)】感想

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●こんなお話

 空飛ぶゾウさんを巡って、サーカス団でいろいろトラブル発生する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 わかりやすいキャラクターたちの配置にわかりやすいストーリー展開が続いていくだけで退屈はしなかったですが、心を動かされるほどでもなかったです。美術や衣装が凄くて視覚的に楽しいので、映像を愛でる部分ではよかったです。サーカス団が普通にショーを披露するところとか華やかでよかったです。

 ダンボが普通に産まれて簡単に主人公親子たちと絆を深めていくだけなので、正直なぜそこまで心が通い合えるのかわからなかったです。ただ可愛い子役だからなついているようにしか見えなかったです。ダンボもめちゃIQが高くて、ほとんど人間に近い知性の持ち主で何でもアリでした。メジャーサーカス団に引き抜かれて、そこでブランコ乗りの女性と本番で上手くやれるかやれないかみたいなところを描くわりには、そこも結構簡単に絆が深まってサーカス成功! となる流れもあまり盛り上がらなかったです。

 金儲け主義の悪い社長さんがいてダンボを利用しようとして、主人公たちはダンボとダンボのお母さんを何とか救おうとしてのクライマックスも、主人公のサーカス仲間たちが見せ場があったりしますが、それもあまり仲間たちがそこに至るまで深く描けていないので唐突に活躍し始めるので、クライマックスとしては弱いと思いました。序盤でダンボをいじめる悪い調教師とかもあっさり退場しちゃうのとか登場させる意味があったのか謎のキャラクターでした。しかも人死がでる意味もこの作品では必要ないのでhないかと個人的には思いました。

 不朽の名作アニメーションの実写化にしてはチト寂しい映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2019/07/29 Blu-ray

監督ティム・バートン 
脚本アーレン・クルーガー 
出演コリン・ファレル 
マイケル・キートン 
ダニー・デヴィート 
エヴァ・グリーン 
アラン・アーキン 
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