映画【殺人動画サイト Death Tube 2】感想

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●こんなお話

 冒頭、8人の男女が一室に閉じ込められているところから始まって、ポン吉クンという着ぐるみから有無を言わさずゲームに参加させられてダメだと殺されていく話

●感想

 主人公の女子高生のフラッシュバックで過去の回想が挿入されつつ、いろんなゲームを行っていく。このゲームの様子が、よくわからない人たちが殺されていく。しかもその死に方が衝撃的なものでもなく、ちょっとギャグが入っちゃったりしてるものだからどういう気持ちで見たらいいのか戸惑うという。 
 ポン吉クンはどのようにしてここに皆を拉致してきたのか? 組織みたいのだったらどのくらいの規模なのか? とかを描かないと、何でもありに思えてしまって脱出という面白さがほとんどないという 

 しかも主人公たちにも感情移入できないのに辛いっす。何で主人公の女子高生は空手みたいな使い手なのかもわからなかったです。 
 後は単純に録音が悪くて何喋ってるのか聞き取りにくいので、途中どんな進行になってるのか全くわからなくなるという難点がありました。 

 クライマックスで主人公の回想の惨劇の理由が明かされたときは、ちょっと面白くなりそうでしたが。まあそうでもなかったっす。 
 主人公たちをしっかりと描くか、ゲームを面白くするか、ポン吉クン側の背景を描くか、アイドルとか有名どころを出して引っ張るか。何かしらのコンセプトを出してくれないと、他の映画との違いがわかりにくく。低予算をカバーする何かが必要なのではないかと思っちゃう映画でした。 

鑑賞日: 2013/05/29 DVD

監督福田陽平 
脚本福田陽平 
岡田道尚 
出演西平風香 
坂口和成 
川連廣明 
秋山あお 
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