映画【恋妻家宮本】感想

Netflix

●こんなお話

 子育てもひと段落して夫婦水入らずになった主人公が奥さんがこっそりと離婚届を持ってることを知ってあたふたする話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 阿部寛さんのコメディ演技の相変わらずの高さで、阿部ちゃんの面白いお芝居で引っ張る120分でした。空回りして失敗していく顔の表情が最高でした。 

 タイトルから夫婦の問題を描いているのかと思いきや、実際は夫婦間の問題で悩む話ですが。主人公が実際に変わるきっかけとなるのは自分の担任である生徒とそのお母さんやお婆さんとのエピソードだったり、料理教室での奥さんたちのエピソードだったりして肝心の離婚問題が淡泊になってしまって、最初からその問題について夫婦で語りあえばいいのに、福島行ったり戻ったりするだけで結構退屈な時間が過ぎる映画でした。 

 そして映画館で見る意味って何だろう? テレビドラマとの違いって何だろう? と考えてしまう映画で、最終的には吉田拓郎の歌がいいというところに落ち着く映画でした。 

☆☆

鑑賞日: 2018/08/22  NETFLIX

監督遊川和彦 
脚本遊川和彦 
原作重松清
出演阿部寛 
天海祐希 
菅野美穂 
相武紗季 
工藤阿須加 
早見あかり 
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