映画【天の茶助】感想(ネタバレ)

chasukes-journey
スポンサーリンク

●こんなお話

 人間の人生の脚本を書いて運命の左右を決めている天使の1人が自分が好きになった女の子が交通事故死しちゃうってんで、その死から何とか救おうとする話。

●感想

 カラフルな照明が延々と続く中、ぶっ飛んだストーリーがSABU監督作品らしい映画でした。ただ最初から無茶苦茶な設定でなんでもありのように見えて勢いはあるけど、もはやどういうリアリティラインなのかと戸惑いながら見てました。

 膨大な主人公のモノローグで主人公を始め、主人公のもとに集まってくるボクサーとか芸人とかの過去が登場するたびにいちいち説明されるのでテンポが遅くなってしまっているように思えました。主人公が病気とかに苦しむ人たちを触れるだけで治せるので救世主のように崇められたり、生前がヤクザだったというシナリオが復活して敵を倒せる能力が発動したり。その合間に踊りのシーンが挿入されるというシュールな展開に頭がクラクラしていきました。

 主人公とヒロインのラブストーリーなのだろうけど、枝の部分がいろいろあってどこにポイントをもって見ればいいのか終始戸惑う100分間でした。

 松山ケンイチさんのハイテンションなお芝居が見ものな映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2016/05/17 DVD

監督SABU 
脚本SABU 
原作SABU
出演松山ケンイチ 
大野いと 
大杉漣 
伊勢谷友介 
田口浩正 
玉城ティナ 

コメント

タイトルとURLをコピーしました