映画【ブルックリン】感想(ネタバレ)

brooklyn
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●こんなお話

 アイルランドからアメリカに移民して頑張る女の子の話。

●感想

 閉鎖的な田舎に嫌気がさした主人公がアメリカに渡って成長していく物語で王道の展開で安心できるストーリーでした。最初はうまいこといかなくて不安でホームシックになったりしていくけど、だんだんと友だちや恋人ができてと世界が広がっていくのが見ていて楽しかったです。 

 けど映画としての大きなうねりもなく、ただ女の子がアメリカで生活基盤を築いていくだけの展開で110分間退屈でした。好青年のイタリア人と出会って交流して好き好きになって青年の家族と食事して、住んでる寮でまたまたご飯食べながら現状を報告して、ある出来事がきっかけでアイルランドに帰って、お母さんを1人で置いてまたアメリカに戻れるのか悩んでるときに地元で好青年と出会って、生活基盤をどっちにするか悩む。そりゃどう生きてくかみんな悩むよなと当然の出来事を描いているだけにしか見えなかったのが退屈の理由でした。 

 訛りを気にしていましたが、英語で話は通じてうらやましいな。日本語は日本しか通じないしなと英語の羨ましいさ。そして、最初から嫌味な役で出てくるおばちゃんの最後の一言でまた戻る決意をして、あのおばちゃんがいてくれてよかったと安堵する映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2016/07/09 TOHOシネマズ川崎

監督ジョン・クローリー 
脚本ニック・ホーンビィ 
原作コルム・トビーン 
出演シアーシャ・ローナン 
ドーナル・グリーソン 
エモリー・コーエン 
ジム・ブロードベント 
ジュリー・ウォルターズ

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