映画【友罪】感想

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●こんなお話

 過去に罪を犯した人とかその関係者とかみんながみんな悩む話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 元ジャーナリストの主人公が過去に連続殺人を犯したらしい男と工場の職場で一緒になって彼らが過去に何をしたのか? というのをメインに同時進行で息子が無免許で子どもを殺してしまったとか殺人犯が過去に慕った教官やストーカーに悩まされる女性とかのエピソードも盛り込まれていました。 

 ただエピソードが詰め込まれすぎている感が強くて、しかもどれもがぶつ切りで挿入されるために焦点がぼやけてしまっているかのような映画でした。しかもどれもが暗いのでどんよりしたままの120分で好みが分かれる作風だと思いました。すべての登場人物たちがもがき苦しみながら罪から立ち直れるのかというのを見せていってくれます。 

 タクシー運転手のお父さんのエピソードとかは主人公たちとの話と全く関わりがなかったりして集中力を保つのが大変な構成でした。役者さんたちの熱量は凄いけれど、それにエピソードがちぐはぐになってしまっているような印象の映画でした。 

☆☆

鑑賞日: 2019/01/25 DVD

監督瀬々敬久 
脚本瀬々敬久 
原作薬丸岳
出演生田斗真 
瑛太 
佐藤浩市 
夏帆 
山本美月
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