映画【X-MEN:ダーク・フェニックス】感想

SF

●こんなお話

 相変わらずX-メン同士で揉めたり、感情なっしんぐ宇宙人と戦う話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 序盤のスペースシャトル救出作戦からX-メンたちの見せ場が楽しくて面白いツカミでした。

 今作では【X-メン3】でもやってなかったっけな? というジーン・グレイの暴走をメインに彼女のトラウマを隠していたプロフェッサーXのもとを飛び出して、いろんなところで大暴れする流れと無感情の木の宇宙人みたいなのがやってきて地球征服しようとする流れがありました。

 プロフェッサーXの教育がしっかりされていなくて、生徒たち皆さん反逆するという。プロフェッサーXがしっかりしていればこんなことにならなかったのにというストーリーでした。そしておなじみの過激な行動に出るマグニートーと彼を止めるプロフェッサーXの「やめろ」「止めるな」の押し問答。これまたおなじみの説得失敗からのアクションシーンという水戸黄門の印籠的なマンネリズムの楽しいシーンがいっぱいでした。一般人からしたら大迷惑な戦いでした。

 アクションシーンも各キャラクターの見せ場がいっぱいあって盛り上がりました。めっちゃダッシュで襲いかかってくる宇宙人とジーン・グレイを守るXメンたちの列車のクライマックスは燃える戦いでした。個人的にはマイケル・ファスベンダーがめちゃくちゃかっこよかったです。

 ただXメン同士の内輪もめの話なのか宇宙人侵略の話なのか、中途半端になってしまっている配分だったと思いました。宇宙人の背景とかよくわからなかったです。

 そのためXメンたちの中で、さっきまで争っていたのに「気が変わった」と共闘したりと心変わりが目まぐるしくてついていけなかったです。

 とはいえ安定の面白さのXメンシリーズの1本でした。

☆☆☆☆

観賞日:2019/06/27 TOHOシネマズ川崎 2020/04/18 WOWOW

監督サイモン・キンバーグ 
脚本サイモン・キンバーグ
出演 ソフィー・ターナー 
ジェームズ・マカヴォイ 
マイケル・ファスベンダー 
ジェニファー・ローレンス 
ジェシカ・チャステイン 
ニコラス・ホルト 
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