映画【あ、春】感想

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●こんなお話

 エリート・サラリーマンの前に、死んだと聞かされていた父親が突如現れる話。

●感想

 倒産寸前の会社に勤めていて死んだと思っていた父親がいきなり帰ってくる。この失踪していたお父さんが山崎務さんが演じていて、THE山崎務さんお芝居でさすがでした。本当に父親なのかどうかがわからない中、居候してしまう。お風呂場を覗いたり孫に博奕を教えたりするけど。孫と真剣に遊んだりして孫には人気。鶏を家で飼っていて、このヒヨコがキーアイテムとなり最後に感動させてくれるとは思いませんでした。

 主人公が父親に対してどう接するのか。そして母親から告げられる自分の出生の秘密。これを聞かされて、母親何してんだと思いましたが。母親の問題は責められないんだと不思議な気持ちで見てました。
 その秘密を知ってからでも父親が病気で倒れてからもみんなでお世話する家族というのは見ていていい気持ちになるものでした。

 奥さんがいきなり病気を爆発させるところなんかはいきなりすぎて怖すぎだったり戸惑いましたが、家族の関係という普遍的なテーマを描いていて面白かったです。

☆☆☆

鑑賞日:2013/12/04 DVD

監督相米慎二 
脚本中島丈博 
原作村上政彦 
出演佐藤浩市 
山崎努 
斉藤由貴 
藤村志保 
富司純子 
三浦友和 
余貴美子 
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