映画【ヴェンジェンス】感想

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●こんなお話

 レイプ事件が起こるけど犯人が無罪になったので刑事さんが自警団的な行動をとる話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 ニコラス・ケイジが一応の主演ですが、映画の半分くらいは事件の被害者とその娘さんがただただネガティブなことが起こる展開でなかなか暗い映画でした。映画の半分くらいで裁判の結果があって、そこでニコラス・ケイジが法で裁けない悪を退治する行動をとりますが、そこらへんはあっさりと成敗してしまって特にこれといってお咎めがなかったりしてあっさりとリベンジを達成してしまうので、エンタメ映画としての復讐のカタルシスがあんまり得られなかったです。その一方、被害者母子の描かれ方も芝居じみていて感動が得られなかったです。 

 冒頭でアメリカのレイプ犯罪の高さとか高額な報酬で事件を無罪にしてしまう弁護士の存在とか社会的な問題が描かれそうだけど、そこまで深くないのが残念でした。 

 最後に犯人を呼び出す電話の声が女性だったので、あの女性は一体誰だったんだと疑問のまま終わる映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/05/06 Blu-ray

監督ジョニー・マーティン 
脚本ジョン・マンキーウィッツ 
出演ニコラス・ケイジ 
アンナ・ハッチソン 
ドン・ジョンソン 
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