ドラマ【アンダー・ザ・ドーム シーズン1】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 アメリカのよくある田舎町、チェスターズミルである日突然、透明なドームが街を覆ってしまって外とシャットダウンされて人間関係ひっくり返り始める話。

●感想

 透明で世界が遮断されてしまうといういきなりの設定が面白いです。謎の風呂敷を一気に広げて、このドームってどこから来たのか目的は何だ? という引っ張りと遮断された世界で残りわずかな資源を巡っての人間関係が面白いです。水を奪い合うとか現代の地球の問題なんかも描きつつ、借金の取り立て屋として人を殺害してしまう主人公。自分の好きな娘さんを監禁するサイコパスな息子さんや、裏で麻薬密造していて権力者となる町政委員のおじさんの暴走、ドームの謎に迫る子どもたち。

 ただ一般大衆が簡単に1人の人間になびいちゃったり、ドームの謎に迫る少年少女たちが「これはドームがこう思ってる」とドームの意思を簡単に把握して行動してまうのとかついていけなかったです。小さいドームを巡る行動とかどうしてそうなるんだろう? とドームの謎も壮大すぎて、ドームの中で生きる人たちの物語は面白いけど、ドームの謎に迫っていく後半は退屈でした。
 セカンドシーズンで暴走する町政委員やドームの正体の続きが気になるドラマでした。

☆☆☆

鑑賞日:2014/08.18 Hulu

製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
原作スティーヴン・キング
出演マイク・ヴォーゲル
ラシェル・ルフェーブル
アレクサンダー・コック
コリン・フォード
マッケンジー・リンツ

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