映画【推理作家ポー 最期の5日間】感想

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●こんなお話

 小説と酷似した殺人事件が起こって人気作家が名探偵っぷりを発揮する話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 作家のエドガー・アラン・ポーの作品がモチーフの連続殺人が起きて、生活に困るくらいのピンチだったポーさんが刑事と一緒に解決するという話ですが、100分間の映画で物語が動き出すまで40分ほどと恐ろしく遅い展開で眠くなります。
 それまでやたらとわめき散らす主人公。できないのは他人のせいで、酔っぱらって好きな女の子とイチャイチャしたりどうでもいいことが続きます。主人公が動かない代わりに刑事がポーの作品だと気づいて動いて事件の周りを広げていきます。そこは面白いです。 それと次から次に起こる連続殺人が残酷で派手なのも見た目として面白かったです。

 途中、ヒロインが連れ去られますが。このシーンよくわからなくて、さっきまで主人公とダンスしていたのに馬が乱入してきた途端消え去るという。連れ去られるカットが挟まれないので、意味がわからない映像となっていました。
 そして真犯人が登場しますが、あんた誰? 状態。それまであんまり出てこなかったから。そして1番の問題は、犯行シーンが描かれないので犯人1人でどうやってあんだけ派手な殺人をやったのかがわからないので何でもありではないのかと。だんだんとこの映画の犯人が誰であろうとどう解決しようがもはや関係のないという冷たい目で見てしまいました。
 だいたいヒロインを閉じ込めていた部屋ってどうやって作ってどうしてバレずにあんなデカい部屋を作ってたんだろうか?

 エドガー・アラン・ポーの作品を知っていれば少しは楽しめるのかな? と思う映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2013/05/26 DVD

監督ジェイムズ・マクティーグ 
脚本ベン・リビングストン
出演ジョン・キューザック 
ルーク・エヴァンス 
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