映画【ぼくと魔法の言葉たち】感想

☆☆

●こんなお話

 自閉症で言葉を失った人がディズニー映画を見て、言葉を取り戻していくドキュメンタリー。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 よくここまで取材のカメラが入れたなと感心する子どもの時から成長した現代まで、1人の成長を一緒に見ることができました。自閉症って先天的なものではく、ある日突然起こるものなんだと勉強になりました。今まで喋れてたのが、2歳になったときにいきなり言葉を失ってしまうという本人も家族もショックだろうなと人の親になるとやっぱり辛かったです。途中に挿入されるアニメもよくて、そのクオリティだけでも楽しめました。 

 ただ終始なぜこの人物にスポットが当たったのだろうと疑問に思える内容で、幼少時代から現在に至るまでを本人、両親、お兄ちゃんなどの話を聞いていますが。ディズニーが彼を救ったということが描かれて、ディズニー作品を見返したくなりますが。ディズニーが凄いというだけでこれといった面白さを感じることがなかったです。ディズニーの凄さだけ強調されるのが嫌味に感じてしまう部分もありました。 

 あとは主人公が引っ越ししたりディズニー映画を見たり、彼女ができて恋に悩んだりという姿を見てどういう気持ちになればいいのだろうと退屈に感じてしまう90分でした。 

☆☆

鑑賞日: 2017/04/11 シネスイッチ銀座

監督ロジャー・ロス・ウィリアムズ 
原作ロン・サスキンド
出演オーウェン・サスカインド 
ロン・サスカインド 
コーネリア・サスカインド 
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