映画【王になろうとした男】感想

THE MAN WHO WOULD BE KING DVDorBD

●こんなお話

 理想郷を追いかける男たちの話。

●感想

 主人公のイギリス人2人組が最初出てきたときは詐欺師にしか見えなくて、それでいてどこか憎めないキャラクターですが。そんな2人がいつの間にやら、王様になってしまって。王として生活するうちに高慢になっていき、その正体がばれるという流れは面白く見れましたが。
 序盤で旅が始まり、簡単に未開の地の王様になってしまう感じで。もう少しゆっくりと見てみたかったです。それにクライマックスでのショーン・コネリーの歌なんかももっとじっくりと見たかったです。主演2人の歌声は、涙あふれそうになるくらい感動的でした。

 けど、その正体がばれる理由なんかも時代なのか。ちょっとバカらしくて笑えました。

 それにイギリス人が神様の次に偉いというのが当然の考えの持ち主たちで。周辺の部族を統一していく姿は何ともいえない気持ちになりました。

 とはいえ、冒険ものとして普通に楽しんで観ることが出来ました。

☆☆☆

鑑賞日:2011/06/14 DVD

監督ジョン・ヒューストン 
脚本ジョン・ヒューストン 
原作ルドヤード・キップリング 
出演ショーン・コネリー 
マイケル・ケイン 
クリストファー・プラマー 
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