ドラマ【ザ・ラストシップ サード・シーズン3】感想

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●こんなお話

 アジアで治療薬を巡るトラブルからアメリカ国内でのクーデターなどネイサン・ジェームズの面々が戦い続ける話。

●感想

 アジアでワクチンの分配がうまくいかずどうやら中国がしっかりとやっていないとなってネイサン・ジェームズが香港へ向かう。中国のポン主席と交渉するチャンドラーが暗殺されそうになったり、ネイサン・ジェームズの主要メンバーが日本人に拉致されたり。メインは彼らとの戦いになって、後半でアメリカ国内での権力争いになっていく。

 アメリカドラマの【24】的なテンポになって面白かったです。前半は拉致されたメンバーをレスキューするミッションや中国の追撃を逃れるというハラハラドキドキの連続でした。最初はいつもの怪しいアジア人なキャラクターで出てきた真田広之さんが話しが進むにつれてしだいに見せ場もしっかりあってめちゃくちゃかっこよかったです。まさか機雷源を抜けるためにアメリカの駆逐艦を自ら操縦して抜けるという荒業を行ってました。

 今まで出てきたキャラクターが亡くなったりして結構辛い話もあったり、駆逐艦がミサイル攻撃を迎撃したりするときの乗組員のプロフェッショナルな行動と迫力の映像なども見せ場として楽しく見ることができました。

 そして真田広之さん演じる海上自衛官がアメリカを信じてワクチンを配ったのに日本にウィルスが蔓延したのでアメリカを憎んでいるけど。それは中国の陰謀だったと判明して、協力して中国と対決することになる。日本の国宝を盗み出すのでそれを阻止して戦う主人公たち。ラストのほうでは大統領を操ろうとする首席補佐官のクーデターが発生して、それを阻止することに。

 ラスト2話でバラバラだったキャラクターが全員集合するのも盛り上がりますし、彼らが全国に散ってミッションをこなして最後にまた集合。というのも熱かったです。

 ここまで中国を悪役にして勧善懲悪がはっきりしているのがある意味痛快なシーズンでした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2021/11/30  Amazonプライム・ビデオ

製作総指揮マイケル・ベイ
出演エリック・デイン
アダム・ボールドウィン
真田広之
藤谷文子
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