映画【死霊高校】感想(ネタバレ)

the-gallows
スポンサーリンク

●こんなお話

 数十年前に演劇で死亡事故があって、同じ演目を上演することになった学生さんたちがその上演前夜に学校に忍び込んだら、恐怖体験する話。

●感想

 POV方式の映画でその方式のアイデアをいっぱい詰めました。という感じの思いつくだけ全部詰め込んでる演出で学校の怪談が起きる本筋からはハラハラドキドキできてよかったです。幽霊がアタックしてきますが、なかなかの理不尽っぷりで笑えました。

 ただ80分くらいという短さですが、POV方式の宿命か第1幕目の日常はやっぱり退屈でそれが30分くらいあるので、なかなかの集中力がいる序盤でした。お化けのアタックもいきなり引っ張られるくらいなのでアメリカの幽霊の攻撃のバリエーションのなさが残念でした。そしてそれがあって若者たちがキャーキャー騒ぐだけなのでボケッと見ているだけになってしまいました。

 冒頭の昔の事件映像がなかなかの迫真っぷりでツカミがバッチリだけだったけに失速してしまう印象で残念でした。

 アメリカにも学校が怖いと思う文化があるのか、学校の怪談的なものがあるのかと勉強になる映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2016/03/04 Blu-ray

監督クリス・ロフィング 
トラヴィス・クラフ 
脚本クリス・ロフィング 
トラヴィス・クラフ 
出演リース・ミシュラー 
ファイファー・ブラウン 
ライアン・シューズ 
キャシディ・ギフォード 
トラヴィス・クラフ 
プライス・T・モーガン
タイトルとURLをコピーしました