映画【テッド2】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 テッドは結婚して幸せかと思いきや、奥さんと喧嘩ばかりで結婚失敗かと思ってたら子ども作ればいいとなるけど。そこから社会問題に発展していく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 可愛らしくて愛嬌のあるクマのぬいぐるみがガンガン下品なことをしていくというギャップはこの映画の魅力で、それが成功していると思いました。小さい身体で動き回るの可愛いのに「ファッキン」的な言葉を連発するのはお腹抱えて笑えました。それに応酬する周りのキャラクターもよかったです。
 冒頭のミッキーマウスのショーみたいなミュージカルシーンから楽しくてよかったです。

 メインのストーリーはテッドは人間か所有物かの裁判で、そこで出会う新米弁護士との出会いや裁判、大物人権派弁護士に頼むためのロードムービーとしての流れ。それにテッドを金儲けに使おうとする悪い人たちとの攻防があって…。

 その合間にドタバタがあってほとんどストーリーとは関係なくて全く停止してしまいますが、それでも面白いです。逆に言えばそれにハマらないと拷問の時間になると思いました。ノートパソコンを壊すというだけで結構長いこと描く必要あるのかな。精子バンクでのドタバタとかあんなに長い必要あるのかな。お笑い芸人いじめとかでお笑いライブで空気読めない発言をするシーンいるのかな。とか冷静に考えれば構成がおかしいとも思いますが、コメディなのでそれはアリだと思いました。ストーリーと関係なくてもテッドがスキューバーダイビングすればいいんだ。ストーリーと関係なくてもマークウォールバーグにとんでもないものがぶっかかってもいいんだ。アメリカでもオタクってどこかマイノリティでいじめの対象なんだと教えてくれる映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2015/08/30 チネチッタ川崎

監督セス・マクファーレン 
脚本セス・マクファーレン 
アレック・サルキン 
ウェルズリー・ワイルド 
出演マーク・ウォールバーグ 
アマンダ・セイフライド 
ジョバンニ・リビシ 
ジョン・スラッテリー 
ジェシカ・バース 
モーガン・フリーマン 
マイケル・ドーン 
ビル・スミトロビッチ 
ロン・カナダ 
リーアム・ニーソン 
デニス・ヘイスバート 
セス・マクファーレン 
パトリック・スチュワート 

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