映画【T2 トレインスポッティング】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 1作目から20年経って変わったところ変わってないところを映し出す話。 

●感想

 細かいカット割りかと思いきやゆっくりになったりと緩急をつけた編集に幾何学的な映像に更に20年経った登場人物たちという年月の強さで前作のメンバーが年を取って映ってるだけで価値のある作品だと思いました。 

 20年前と何も変わっていないところ変わってしまったところを画面に映し出されていて年月を重ねるという苦さや甘みが最高でした。 

 前作からたった一人の狂暴な男に逆らえないままの情けない男たち。1番情けないと思われた男が一発逆転したり、なんやかんやうまく商売を始めたりと主人公たちの成長も少しだけあってそれが見られるのも嬉しかったです。 

 ただ登場人物が次から次に登場してストーリーが散漫だしどこに向かっているのかわかりにくかったりで1作目を見ていないと関係性は全くわからないし。1作目を最近見た人や20年前の同級生と会う気持ちがわからないと思う続編でした。 

 とはいえラストシーンを見て走り出したくなる映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/10/16 Blu-ray

スタッフ

監督ダニー・ボイル 
脚本ジョン・ホッジ 
原作アーヴィン・ウェルシュ
出演ユアン・マクレガー 
ユエン・ブレムナー 
ジョニー・リー・ミラー 
ロバート・カーライル 

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