映画【ハンターキラー 潜航せよ】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 ロシアの国防大臣がクーデターを起こしたので、米軍の潜水艦と特殊部隊が活躍する話。

●感想

 最新の潜水艦内部が見られたり、ロシア軍の装備が見られたりとミリタリーものとして楽しくて、そういうものを見られるだけで大満足でした。

 潜水艦のクルーと敵地に潜入した特殊部隊とアメリカの司令部とクーデターを起こした過激なロシア軍人たちと同時進行で描かれていきますが。大量の登場人物をテンポよく紹介して行動の動機もわかりやすく見せてくれのも良い脚本だと思いました。潜水艦に何があったのか? やロシア側のクーデターなどの説明を簡単に見せつつ、潜水艦ものの息を潜めるや魚雷戦のアクションに地上での銃撃戦と息つく暇ない展開がよかったです。

 米ロの争いというのではなく、「男たちの信頼」という理想を描いたファンタジーかもしれないですが、それを正々堂々と描かれると気持ちいいところまで昇華させていて面白かったです。プラスして特殊部隊のレスキュー作戦での迫力の銃撃戦も盛り上がるアクションシーンでした。個人的にはロシア大統領のSPさんがいくら撃たれても戦う姿勢に熱くなるものがありました。

 退屈せずに見られる120分で娯楽エンタメとして単純に楽しいアクション映画でした。

☆☆☆☆

鑑賞日: 2019/08/20 Blu-ray 2020/03/06 WOWOW

監督ドノヴァン・マーシュ 
脚本アーン・シュミット 
ジェイミー・モス 
原作ジョージ・ウォーレス
出演ジェラルド・バトラー 
ゲイリー・オールドマン 
コモン 
リンダ・カーデリーニ 
トビー・スティーヴンス 
ミカエル・ニクヴィスト 

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