映画【X-ミッション】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 エコテロリストたちと一緒に行動するFBI捜査官の話。

●感想

 この映画の売りのエクストリームスポーツの映像はさすがの迫力でスクリーンで見ると圧倒されるものでよかったです。これを撮影しているメイキングが見たくなっちゃうという。

 ただやっぱりエクストリームスポーツの見せ場を先に考えて、あとからストーリーを考えたのかな? ってくらい惹きつけられるものがなかったです。
 冒頭で主人公は友人を亡くしてエクストリームスポーツを辞めますが、なぜかFBIに入ってそこで犯人グループはエクストリームスポーツをやってる人たちだと見ぬいて彼らに接近して潜入捜査をしていく。

 この潜入捜査ものの面白さとしてバレるかバレないかのハラハラドキドキは全くなくて退屈だし潜入したことにより犯人と友情みたいなものが芽生えるけど捕まえないといけないとか香港映画みたいな熱い展開があるわけでもなく。主人公はなぜか相手を逮捕せずに一緒にスポーツを楽しんでいるようにしか見えなかったです。

 カタキ役たちも金のためではなく「本来の自然に帰すんだ」とかなんとかよくわからない理論で動いているため、全くもって何のためにこんな命がけのスポーツをしているのかと映画を見ながら立ち止まってしまいました。

 映像は凄いけどお話はなんのこっちゃわからないという想像通りの内容になってしまって残念でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2016/02/23 チネチッタ川崎

監督エリクソン・コア 
脚本カート・ウィマー
出演エドガー・ラミレス 
ルーク・ブレイシー 
テリーサ・パーマー 
デルロイ・リンドー 

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