映画【PLANET OF THE APES/猿の惑星】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 謎の銀河に吸い込まれた主人公が不時着した惑星がエイプが主人で人間が奴隷の世界になってクーデターを起こそうとする話。

●感想

 リック・ベイカー御大の特殊メイクはさすがで本物のエイプ感いっぱいのキャラクターがいっぱい登場する迫力がよかったです。

 ただ、大作の割には映像に広がりが感じられずすごく狭い場所にずっといるような展開でした。それでいて脱出劇としてもアクションものとしても迫力不足でした。主人公たちと一緒に行動するエイプたちの動機付けも弱く何で一緒に行動しているのかが読めなかったり。クライマックスの合戦シーンも迫力不足がいなめなくて、しかもその決着が何でそのタイミングで現れるんだというグッドタイミングすぎて特に主人公たちの努力で解決しているわけではないので、カタルシス不足でした。

 そもそも何で宇宙探査にサルを使って危険な場所に行かせるのかわからなくて、サルに宇宙飛行を教える方がリスキーなのではないかとそもそもの設定に疑問が感じられる映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2017/07/20  Amazonプライム・ビデオ

監督ティム・バートン 
脚本ウィリアム・ブロイルス・ジュニア 
ローレンス・コナー 
マーク・ローゼンタール 
原作ピエール・ブウル 
出演マーク・ウォルバーグ 
ティム・ロス 
ヘレナ・ボナム・カーター 
マイケル・クラーク・ダンカン 
ポール・ジアマッティ 
エステラ・ウォーレン 
ケリー・ヒロユキ・タガワ 
デイヴィッド・ワーナー 
クリス・クリストファーソン 

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