映画【アウト&アウト】感想

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●こんなお話

 元ヤクザの探偵が悪い衆議議員をハメる話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 主人公の遠藤憲一さんの魅力で引っ張る映画でエンケンさんがめちゃくちゃかっこよく撮られている映画でした。しっかり者の小さい女の子とおじさんのコンビというのも面白い映画の定型の1つとしてよかったです。女の子役の人も上手ですごかったです。 

 ただ悪い議員さんを最後の最後に騙して逆転するというカタルシスは結構少なめで、議員さんに罪を全部かぶせて…というくだりも。今まで出てきた主人公の仲間たちがみんなで騙すというのも面白さよりも無茶苦茶さがうわまわってしまううえにアッサリでクライマックスの気持ちよさもないのが残念でした。すべてが簡単に過ぎていく映画でした。 

 暗殺者が花屋さんとのエピソードとかも最初と最後に出てくるだけであまり意味がないとか主人公自体もピンチらしいピンチもなくサクサク進んで行くとか不満点もありましたが、これぞ東映という感じの雰囲気でこういう映画がいっぱい作られればいいなと思ってしまう映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/05/08 DVD

監督きうちかずひろ 
脚本ハセベバクシンオー 
きうちかずひろ 
原作木内一裕
出演遠藤憲一 
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