映画【夜は短し歩けよ乙女】感想

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●こんなお話

 大学の後輩を好きになった主人公とそのヒロインが京都でいろんな人に出会って、何とか近づいてく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 片思いの後輩と何とかお近づきになろうとする先輩の恋模様を自由奔放な作風で描いているアニメーションで90分と短い上映時間だけど頭がクラクラしてしまいました。のっぺりしたキャラクターに原色のカラフルの背景と画面自体も独特なのも余計にドラッギーな感覚にどっぷりとつかっていく要素の1つだと思いました。 

 春画を集めているおじさん、古本の神様の子ども、パンツをはきかえない人、3階建ての電車に乗る謎の老人に主人公とヒロインが振り回され振り回しとリアルさとは無縁のアニメーションの自由さで酒豪のヒロインが酔っ払っていく感覚に近い酩酊する感覚に浸る映画でした。 

 ただファンタジー色が強すぎて、終始この人たちは一体何をしているんだろう? と冷めた目線で退屈に感じるのも90分間常にあって、映像体験としては面白いけど映画としては面白さはあまり感じられなかったです。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/11/23 DVD

監督湯浅政明 
脚本上田誠
原作森見登美彦
出演(声)星野源 
花澤香菜 
神谷浩史 
秋山竜次 
中井和哉 
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