映画【ディアトロフ・インシデント】感想

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●こんなお話

 ディアトロフ峠事件の謎を解明するためにアメリカ人たちが現地を訪れたらアンビリバボーな体験をする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 実際の事件をモチーフにSF的解釈で話が進むという設定は面白かったです。 

 がPOVの宿命なのか前半から事件が起きるまでの前半はどうしてもダラダラを感じてしまって退屈でした。それでいてハプニングが起こってからも画面は暗いし揺れるしでCGをごまかすためなのか見にくくてせっかくの恐怖シーンがあっても何が映ってるのかわからなかったです。 

 前半は大学生たちがロシアに飛んで事件の関係者に会いに行くけど、会わせてくれなかったり。9人の被害者のはずなのに11人いたとか証言が食い違っていたりして何かがおかしいぞとなって、実際の事件の現場にいったらビックフット的なあしあとがあったり謎の肉片があったりして、何がヤバいぞというところに一気にピンチが襲ってきてというところまでは何とか興味深く見ることができましたが、そこから謎の研究室に舞台を移してからは一気に超常現象のほうに急展開で、しかも見にくいうえにCGが荒くみえるために怖くはないしただただ何が映っているのかよくわからないので、前半は事件が起こらず退屈だし事件が起こってからも退屈で全体的に退屈でした。 

 そして実際の事件で死者も出てるのにこんなオカルトスリラーに仕上げちゃっていいのかなと余計な心配をしてしまう映画でもありました。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/11/19 Blu-ray

監督レニー・ハーリン 
脚本ヴィクラム・ウィート
出演ホリー・ゴス 
マット・ストーキー 
ルーク・オルブライト 
ライアン・ホーリー 
ジェンマ・アトキンソン
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