映画【おかえり、はやぶさ】感想(ネタバレ)

okaeri-hayabusa
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●こんなお話

 はやぶさプロジェクトの人たちのいろんな話。

●感想

 はやぶさ自体がCGで描かれテロップも挿入されて、子どものナレーションがかぶるというめちゃ丁寧な説明で教育番組みたいな出だしでした。けどそれならドキュメンタリーを見ればいいのではないかと戸惑うスタートでした。

 松竹らしい父と子の確執や難病の母親の治療という家族の物語がサイドストーリーとしえて描かれていきます。ただやっぱりはやぶさは宇宙にいて、人間サイドは待ちなのでドラマチックな動きがなくて躍動感がないので、やっぱり「はやぶさ」というモチーフが映画としてはなかなかきついモチーフなんだなというのを再確認してしまいました。

 日本は予算が少ない中、宇宙開発を知恵を出し合って頑張っているんだというのは伝わってきますが、これを見てなかなか結果がわかりにくい宇宙開発に予算をかけることが未来のためになること。という風に思えるのか謎でこの映画を見たらむしろ宇宙開発より教育や福祉にお金を使った方がいいのではないかと思ってしまう映画でした。

鑑賞日: 2016/02/24 Hulu

監督本木克英 
脚本金子ありさ 
出演藤原竜也 
杏 
三浦友和 
前田旺志郎 
森口瑤子 
田中直樹
カンニング竹山 
豊原功補 
宮崎美子 
大杉漣 
中村梅雀 

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