映画【だれかの木琴】感想

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●こんなお話

 専業主婦の主人公が美容師からの営業メールが来て、だんだんわちゃわちゃしていく話。 

●感想

 冒頭、早朝のアパートが映って、そこの窓の1つに明かりがともって…。というスタートからツカミはバッチリで一気に惹きこまれる映像でした。 

 主人公の専業主婦は常に感情を押し殺しているかのような淡々としたお芝居に主人公にストーカーのようなことをされる美容師も決して突き放さない距離感なのも表面上は大きな出来事もうねりもないけれど、その背後にある主人公たちの心の動きはざわざわと動いていて、それが伝わってくるのがよかったです。 

 妄想も加わったりしてどこからか現実で妄想なのかという区別がわかりにくかったりしますが、画作りも魅力的で素敵なストーリーでした。 

 そしてエンドクレジットで流れる井上陽水さんの主題歌も素晴らしい映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2018/03/17 NETFILX

監督東陽一 
脚本東陽一 
原作井上荒野
出演常盤貴子 
池松壮亮 
佐津川愛美 
勝村政信 

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