映画【ラ・ラ・ランド】感想

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●こんなお話

 ジャズピアニストを目指す男性とハリウッドスターを目指す女性の夢を追いかける話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 夢を一生懸命追いかけて、けど挫折も経験して心が折れそうになったりもするけど、それでも前を向いて生きる。そしてそれをロサンゼルスを舞台に往年のミュージカル映画のオマージュいっぱいでくるまれている雰囲気はミュージカルが苦手でも見やすい映画だったと思います。特に冒頭の高速道路のダンスシーンとかは盛り上がるツカミでよかったです。 

 ただ話自体に新鮮さはないし、現実ってこんなに甘くはないと思うし、これだったら往年のミュージカル映画を見ればいいのではないはないかと元も子もないようなことを思っちゃいました。 

 主人公とヒロインが恋におちるのが早すぎで、突然のキスシーンで戸惑っちゃいましたし。その後、2人が夢を追いかけて、1人は売れてはいるけど本当に好きなことなのかと悩んで。1人はなかなか芽が出ず田舎に帰ろうか悩んで…。というストーリーのどこに面白さを感じればいいのかわからなかったです。アメリカに渡って、ロサンゼルスで夢を追いかければ、ロサンゼルスでしたロケとかも効果的で感情移入できると思いました。 

 ストーリーやダンスが凄いというわけでもなく、三丁目の夕日のようなノスタルジーな気持ちにどっぷりと浸かることができれば熱い映画なのかなと思いました。 

 主人公を撮影するおじいさんすぎるカメラマンのインパクトが凄くて彼が全部持って行っちゃう映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/03/02  TOHOシネマズ日本橋  2017/11/18 Blu-ray

監督デイミアン・チャゼル 
脚本デイミアン・チャゼル
出演ライアン・ゴズリング 
エマ・ストーン 
カリー・ヘルナンデス 
ジェシカ・ローゼンバーグ 
ソノヤ・ミズノ 
ローズマリー・デウィット 
J・K・シモンズ 
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