映画【ジーパーズ・クリーパーズ】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 アメリカの田舎道であおり運転をやられたと思っていたら、その相手がトンデモない相手だったら…な話。

●感想

 あおり運転の恐怖からしだいにクリーチャーものになっていくジャンルが混ざっている面白さがありました。クリーチャーのデザインとか人体破壊とかもよかったです。特に序盤に主人公が落下して探索するトンネルで人体が天井壁に埋まっているというデザインも異常さ恐怖感が伝わってくるヴィジュアルでした。警察署を襲って武装した警官たちと戦うクリーチャーというのも、クリーチャーの強さが際立つ行動をするクリーチャーだと思います。ただ23年に23日間暴れるクリーチャーという存在ですが、今までよく見つからなかったなという大暴れする存在でした。

 それに、主人公姉弟が殺人鬼に襲われますが、序盤から口喧嘩をしてあおり運転を食らって、その相手が何やら怪しい行動をしているのを目撃して、そこに戻って謎の穴を覗いて…という行動からして、終始イライラさせる言動行動で好きになれなかったです。後半に突然出てくる霊能者もクリーチャーの存在を主人公たちにアドバイスする存在もただの説明役にしかすぎず、肝心なところで「夢で見てない」と役立たずで残念なキャラクターでした。

 90分楽しめましたが、こういった数多く作られているホラー映画の中、それほど他の作品と違いが感じられず残念ではありました。

☆☆☆

鑑賞日:2021/08/16 Amazonプライム・ビデオ

監督ヴィクター・サルヴァ 
脚本ヴィクター・サルヴァ 
製作総指揮フランシス・フォード・コッポラ 
出演ジーナ・フィリップス 
ジャスティン・ロング 
アイリーン・ブレナン 
パトリシア・ベルチャー 
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