映画【トマホーク ガンマンvs食人族】感想

Netflix

●こんなお話

 食人先住民にさらわれた人を4人のガンマンが救うための話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 渋い作風で音楽がSEがほとんどない中、突発的に始まってあっという間に終わるハードなバイオレンスシーンがカッコ良かったです。銃を恐れず、ダッシュで向かってくる人食い先住民のビジュアルが怖いです。レスキューチームの4人を演じる役者さんも渋い配役で通好みのキャスト陣でした。 

 ただ、構成として、映画のほとんどは移動しているか寝ているかだけで、そんな中でくだらない話とかメインに時々大事なことを話したりしているだけなので、この内容で130分は長いと思いました。移動の時間が本当に当時の移動なみに時間をかけてたっぷり描く作品でした。 

 後半に入って食人先住民の住む洞窟にやってきてからは、目の前にいきなり現れる食人族とのバトルは怖くて西部劇のホラー映画というのも新鮮で楽しい戦いでした。ただここも3人がかりではあっという間にやらていたのに、ヨレヨレの主人公は結構人食い先住民を退治しているのが主人公の強さなのか運の良さなのかわからないですが、主人公頑張ってました。 

 とはいえ、やっぱり長いし1人で戦いを始める主人公も松葉づえで移動するシーンが長くてクライマックスに入ってからもテンポが鈍重に感じてしまう映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2018/09/15  NETFLIX 2020/09/07 Amazonプライム・ビデオ

監督S・クレイグ・ザラー 
脚本S・クレイグ・ザラー 
出演カート・ラッセル 
パトリック・ウィルソン 
マシュー・フォックス 
リチャード・ジェンキンス 
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