映画【本能寺ホテル】感想

Netflix

●こんなお話

 休職中の主人公がたまたま入ったホテルで本能寺の変直前の織田信長と知り合って歴史を変えようとする話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 タイムスリップものとして歴史を変えちゃっていいのかと悩むというお決まりの設定でその面白さがあるのか? と見ていると主人公や戦国時代の人たちがあっさりと目の前の自体を受け入れちゃってあっさりしているので拍子抜けの映画でした。 

 主人公もちょっとは明智光秀の裏切りを信長に教えていいものか考えるけどすぐに決断しちゃうし、信長もそれを知っても特に「わしは逃げも隠れもせぬ」と特に何もしないというのも面白さを感じることができなかったです。秀吉の中国大返しができた理由の新設定が少しよかったくらいでした。 

 なにより主人公の綾瀬はるかさんのキャラクターの魅力のなさがが致命的だと思いました。信長に会うことによって、婚約者に意見を言うことができない。これといってやりたいことがない。という性格がなおっていくというのも歴史ミステリーである必要があったのかわからないし。かと思えば、暴君として恐れられている信長に啖呵を切ったりして性格の統一性がわからなかったです。それでいて織田家のことに詳しかったりして、歴史好きなのも唐突にでてきたりしてもう少し彼女のことを深く知ってから主人公に変化をもたらせてほしかったです。 

 とはいえ、京都めぐりのライトな時代ものとして気軽にはみられる映画でした。

☆☆

鑑賞日: 2018/02/16 NETFLIX

監督鈴木雅之 
脚本相沢友子
出演綾瀬はるか 
堤真一 
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