映画【ハード・コア】感想

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●こんなお話

 右翼団体にこき使われる若者たちが無茶苦茶な事件に巻き込まれていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 主人公は貧困の生活をしていて、右翼団体の下っ端として洞窟で埋蔵金を掘っていて、無口な親友と一緒にやっていて、エリートサラリーマンの弟もいてという紹介があってから、ある日、謎のロボットが…という。

 ぶっ飛んだ設定の中で、本人たちは至って真面目に目の前の出来事に対応しているというのが笑いになっていて、普通に目の前に現れたロボットに相対している主人公たちがおかしかったです。

 ただ真面目にストーリーの理屈とかを考え始めちゃうと面白さがわかりにくい作品で、ただただぶっ飛んだ展開に振り回される感覚を楽しみたい一方、世界観は普通の日本社会なので「オフビートな笑い」というのを楽しむことができない部分も多かったです。

 最先端のロボットは一体何だったのか? 親友を追いかける私立探偵とかは何だったのかだろうか? とかいろいろ見ている最中に考えてしまってノイズになってしまうところも多い映画で個人的にイマイチ乗り切れない映画でした。

☆☆

鑑賞日:2019/06/29 DVD

監督山下敦弘 
脚本向井康介
出演山田孝之 
佐藤健 
荒川良々 
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