映画【ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーVOLUME3】感想(ネタバレ)

GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 3
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●こんなお話

 仲間の1人が重傷を負ったので助けるために頑張ってたらマッドサイエンティストと戦う話。

●感想

 ガーディアンズたちが本部で過ごしていたら、高速で突っ込んできて暴れる男アダムが現れてガーディアンズと戦う。何とか撃退するけど、ロケットが負傷してしまう。治療しようとしたら心臓に謎の装置が仕掛けられていて、それを解かないと助からない。

 重体のロケットの回想で彼が捕まって科学者に実験されて辛い日々を過ごす。けど同じ実験体の動物たちと友達になって励まし合う。

 主人公たちはかつての仲間の強盗団の協力を得て科学者たちのいる有機体の宇宙船みたいなのに忍び込む。技術者の格好をして内部に潜入するけどバレて警備隊と戦いになったりしつつ、何とか装置を手に入れるけども、その装置の中身が消去されていて、カタキ役の子分の頭の中にダウンロードされている形跡。

 罠と分かっていても敵の宇宙船がいるカウンターアースと呼ばれる科学者が作った惑星へと向かって、住民たちの協力を得ながら宇宙船で戦う。チームの仲間たちが離れ離れになりつつ、パスワードを手に入れた主人公がロケットの心臓に仕掛けられたチップを取ってロケット復活。

 ロケットの回想でこっそりパーツを集めて檻の解除用のカギを自作して檻を出ようとするけれどカタキ役に見つかってみんな殺されてロケット逃走が描かれたり。

 主人公を救おうとして敵の宇宙船に忍び込んでいた仲間たちを救うために主人公が再び敵の宇宙船へ乗り込んで、合流してカタキ役の科学者と戦って、墜落する敵の宇宙船からみんなで脱出。生物みんなを助けて、ガーディアンズはいったんそれぞれの目的が設定されて解散して新ガーディアンズが結成されておしまい。

 カラフルな美術や衣装の中に音楽が流れて気持ち悪い描写がいっぱいで楽しいシリーズ3作目でした。有機体の宇宙船の中とかキモくて最高です。クライマックスでの長回しのアクションとかもそこだけ何回も見たくなるアクションで素晴らしかったです。ピンチの中を軽口を叩きながら危機を突破していくのとかもシリーズものの面白さがあってよかったと思います。

 ただ2時間30分はチト長く感じて、ロケットの回想が長いこと描かれていますが、改造されるのが可愛い動物たちで、そりゃ可愛い動物たちが酷い目に遭うのは見ていて辛いし悲しいことですが、もっと気持ち悪い生き物とかも可哀そうな目に遭ったりしてもよかったのではなかったのではないかと感じたり。

 それにカタキ役の科学者に抑圧されている子分として出てくる金色の星人とかも第2のカタキ役の役どころもちょっと中途半端で途中まで人を平気で殺していたのに、最後に普通に仲間になっていたりして微妙な気持ちになるキャラクターでした。

 そして惑星丸ごと破壊して住民たちが皆殺しになっているのとかも、これまた見ていて微妙になる展開があったりする1本でした。

☆☆☆

鑑賞日:2023/05/14 イオンシネマ座間

監督ジェームズ・ガン 
製作総指揮ルイス・デスポジート 
ビクトリア・アロンソ 
ニコラス・コルダ 
サイモン・ハット 
サラ・スミス 
製作ケヴィン・ファイギ 
出演クリス・プラット 
ブラッドリー・クーパー 
ヴィン・ディーゼル 
ゾーイ・サルダナ 
カレン・ギラン 
デイヴ・バウティスタ 
ポム・クレメンティエフ 
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