映画【ゴールデンスランバー】感想

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●こんなお話

 大統領候補暗殺の容疑者になった主人公が国家権力の横暴に振り回される話。 

●感想

 冒頭から一気に主人公や物語の舞台を説明してくれて、かついきなり暗殺の容疑者になるというのを見せてくれてツカミはバッチリの映画でした。一体何が起こって真相はなんなんだろう? という興味を伸ばしてくれるスタートでした。 

 そこから国家権力やマスコミの横暴や無茶苦茶にそれを信じる大衆の恐怖と戦いながらの逃走劇で学生時代の仲間たちを信じられるのか信じられないのかとかがあったりして、追いかけっこの見せ場もたくさんあって爆破シーンなどの派手なところもあって、エンタメ映画として面白かったです。 

 ただヒロインである学生時代の元カノやバンド仲間たちとの回想とかが入ると時間が停滞したり。停滞する割には関係性がそこまで描けていないので、最後の最後に主人公が絶体絶命から一発逆転するのもカタルシスはそこまでなくて肩透かしの終わりでした。 

 とはいえ100分間楽しく見られた映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2019/04/28 DVD

監督ノ・ドンソク 
脚色ノ・ドンソク 
原作伊坂幸太郎
出演カン・ドンウォン 
ハン・ヒョジュ 
キム・ソンギュン 
キム・デミョン 
ユン・ゲサン 
キム・ウィソン 
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