ドラマ【フィアー・ザ・ウォーキング・デッド Season 2】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 ゾンビ化が広まる世界で船で避難した一家たちの話。 

●感想

 前半はずっと船の上で話が進んで画面的に広がりがないので、正直退屈さを感じてしまいました。それでいて後半は家族がバラバラになって、それぞれが迎える危機を見せていきますが、メキシコ人がいっぱい出てきて誰が誰だかよくわからず。それでいて、メインのファミリーたちもそこまで感情移入しにくい構成になっていて15話はその場その場は気になるような展開ですが、全体で考えてみると突っ込みどころやキャラクターたちのイライラが募っていくシーズンでした。 

 主人公たちはゾンビに対する危機感がなくて、たどり着いたホテルで酒を飲んでピアノを弾いてたらゾンビが群がってきちゃうピンチがあったり、「息子を探すため」という理由で夜にホテルの電気を全開にして明るくしちゃったり。一体何がしたいんだと疑問に感じる展開が多くてゲンナリしました。麻薬カルテルとカルト的な宗教のコミュニティが出てきますが、カルテルは怖い存在として描かれるかと思いきや、結構オマヌケ軍団として出てくるので怖くなかったり、ゾンビを生きてる人と信じる人たちは本家の【ウォーキング・デッド】でも出てきた考え方で新しさはなかったです。同じことを繰り返しているようでした。 

 メインのファミリーたちは自分たちが助かるために殺人を結構な数を後半しでかすのもいかがなものかと感じてしまいました。 

 シーズン3を見続けるのか考えてしまうセカンドシーズンでした。

☆☆

鑑賞日: 2017/06/30 Amazonプライムビデオ

出演キム・ディケンズ
クリフ・カーティス
アリシア・デブナム・ケアリー
フランク・ディレイン
ロレンツォ・ジェームズ・ヘンリー
エリザベス・ロドリゲス
ルーベン・ブラデス
メルセデス・マソーン
パトリシア・レジェス・スピンドーラ

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