映画【ディファイアンス】感想(ネタバレ)

defiance
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●こんなお話

 ナチスから逃れて森の中でキャンプをはって、そこでナチスからの隠れたり、ユダヤ人同士でもめたりと共同体の難しさを描いた話。

●感想

 ナチスに家族を殺されて兄弟だけで森の中に逃げるけど、同じユダヤ人を1人また1人と増えていって、兄弟同士でも仲間を増やすか増やさない問題で揉め、次男は嫌気がさしてソ連軍に参加しちゃう。長男がリーダーとして、様々な問題に決断していくのを悩む姿が描かれていきます。同じ場所にいると男女でできちゃうとか現実的なことを描いているのも面白かったです。

 史実をベースにしたというこういうユダヤ人たちがいたんだという勉強にはなりますが、彼らも彼らで食糧問題の解決を農民から徴発するということをやっちゃっていて、「俺たちは盗賊ではない」ということを言ってるけど、やってることは盗賊にしか見えなかったり、クライマックスも戦車が襲ってきて、それに立ち向かうという見せ場が用意されていますが、ただ撃った撃たれたを見せてるだけで主人公にだけ弾丸が当たらず主人公の弾丸だけがナチスに当たる。という風にしか見えないのでアクション映画としての面白さがあまりなかったです。

 とはいえ、映像は綺麗だしこういう歴史が知ることができてよかった映画でした。

☆☆☆

鑑賞日: 2016/11/11 NETFLIX

監督エドワード・ズウィック 
脚本クレイトン・フローマン 
エドワード・ズウィック 
原作ネカマ・テク
出演ダニエル・クレイグ 
リーヴ・シュレイバー 
ジェイミー・ベル 
アレクサ・ダヴァロス 
アラン・コーデュナー 
ジョージ・マッケイ 
サム・スプルエル 
ミア・ワシコウスカ

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