映画【ナイル殺人事件(2020)】感想(ネタバレ)

DEATH ON THE NILE
スポンサーリンク

●こんなお話

 大富豪夫婦の結婚のお祝いで集まった豪華客船で殺人事件が起こる話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 ベルギーの塹壕で突撃命令を受ける軍隊。そこに主人公のポアロが鳥の動きを読んで突撃のタイミングを注進する。それの通りに突撃したら敵軍を打ち破って嬉しい、上官が戦死してポアロも顔を負傷して看護師で愛する女性の見舞いを受けるけど、心も傷ついている様子のポアロ。髭を生やすきっかけのエピソード。

 1937年に時代が移行して、パーティーが行われていて、ジャッキーという女性が婚約者のサイモンを友達の富豪のリネットを紹介したりしている。半年後、エジプトで過ごしているポアロや友人のブークの再会があったり。

 リネットの婚約パーティーが開かれていて、結婚相手はサイモンとなっている。親族や友人たちが集まって船上パーティーが始まるけど、元恋人のジャッキーがストーカーとなっているので、ポアロに何とかしてほしいと頼むリネット。ナイル川のクルーズを楽しむ一行。神殿に立ち寄るけど、リネットとサイモンがいちゃついていたら頭上に石が落っこちてきて命の危険を感じる。

 ジャッキーが乗船してきたので焦る夫婦。サイモンがジャッキーを責め立てたら、逆上したジャッキーに拳銃で足を撃たれてしまう。

 そして翌朝、お手伝いさんがリネットの頭を撃たれた状態で発見。殺人事件発生。ポアロの捜査開始で関係者を問い詰めて全員が怪しい感じで描かれていきます。いとことかリネットをむかし愛してた男性とかお手伝いさんとかも怪しかったり。事件の犯人を目撃してゆすりをしようとしていたお手伝いさんが殺害されて、さらに目撃者の可能性があったブークがポアロの目の前で射殺されて、必死に追いかけるポアロ。

 全員集めてポアロの推理披露のクライマックス。犯人はサイモンとジャッキーで今も愛し合っていて、ジャッキーに足を撃たれたのは撃たれたふりをしていただけで、わちゃわちゃしている間に殺人を犯して、第2第3の殺人はジャッキーが行っていたことが判明して、自殺する2人。

 最初の事件が起きるまで物語の半分くらいになるまで起こらなくて、それまでは日常シーンが長いので観光映画的な楽しさを重点を置かない限り退屈でした。しかも観光映画としてもCG感いっぱいの景色でエジプトの暑さとか空気が伝わってこないので、俳優さんたちの競演とかをボーっと見ている時間が多かったです。とはいえ、娯楽作品として華やかで楽しめる1本だと思いました。

☆☆☆

鑑賞日:2022/08/04 Disney+

監督ケネス・ブラナー 
脚本マイケル・グリーン 
原作アガサ・クリスティ
出演ケネス・ブラナー 
ガル・ガドット 
アーミー・ハマー 
アネット・ベニング 
トム・ベイトマン 
レティーシャ・ライト 
ラッセル・ブランド 
アリ・ファザール 
ドーン・フレンチ 
ローズ・レスリー 
エマ・マッキー 
ソフィー・オコネド 
ジェニファー・サウンダーズ 
タイトルとURLをコピーしました