映画【ファイティン!】感想

☆☆☆

●こんなお話

 韓国版「オーバー・ザ・トップ」な話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 家族がいない孤独な寂しいアメリカで暮らす男が韓国に戻ってきて、家族の素晴らしさに触れて腕相撲も充実するというスポ根ものの王道を行く展開にキャラクター配置とかもこれまた王道で生き別れた妹とその子どもたちとの交流や悪いスポンサーから八百長を強要されたり。マ・ドンソクさんのごつい腕のリアリティもあいまって、クライマックスでもわかりきってるのにハラハラドキドキするクライマックスで楽しめました。 

 ただカタキ役とかもステレオタイプすぎて面白みに欠けたり、妹家族との交流も紋切型で、そりゃ子どもが一生懸命応援して笑顔で見るマ・ドンソクの表情。という構図だけで飛び道具的な感動的な要素で、しかも韓国映画的な大仰な感動的演出とかも結構退屈に感じる部分もある演出が多々ありました。好青年な韓国チャンピオンもいい感じに描かれるのかな? と思いきやそこまで深く描かれることなく中途半端な役だったりして残念でした。 

 感傷的なシーンが多くてダレてしまう部分が多いと感じてしまう映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/10/26 チネチッタ川崎

監督キム・ヨンワン 
脚本キム・ヨンワン
出演マ・ドンソク 
クォン・ユル 
ハン・イェリ 
チェ・スンフン 
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