映画【バンブルビー】感想

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●こんなお話

 高飛び込みができなかった女の子が異星人と出会ってたりして、結果、飛び込みができるようになるまでの話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 ガチャガチャしたアクションシーンや叫びまくる役者さんのハイテンションな今までのトランスフォーマーシリーズと違い、主人公とロボット異星人の交流ものにシフトチェンジしていてシリーズで1番見やすい家族向けの映画になっていてこれはこれで楽しい映画でした。CGのキャラクターが縦横無尽に動き回るアクションが当たり前に作られているのがすごいです

 ただ主人公とロボットの交流に悪い大人が迫ってくるという定型的な展開が続くだけで、予想を超える展開や見せ場がないのも痛かったです。予告で見た以上のものがない印象でした。

 主人公と母親や弟の距離感とかの家族の描かれ方がステレオタイプであり中途半端であるため、彼らが和解しようがしまいが感動的なものではなかったです。軍人も悪い人間なのかコミカルな人間なのかこれまた中途半端な印象で、冒頭で軍人同士の訓練後の軽口とかあそこまで描く必要があったのか謎のキャラクターでした。それでいてエピローグでは男気なキャラクターになっていたりしてどっちつかずな魅力を感じられない軍人さんでした。

 主人公も軍人に捕まって監禁されているのかと思いきや普通に家を出れて、しかも軍事基地に高圧電流が流れているであろう柵を簡単に突破して忍び込んで、しかも瀕死のバンブルビーの治療をその場にあった銃で電気ショック的な使い方で治療をするとかも無茶苦茶に感じてしまいました。

 これだったら【ET】とか【アイアンジャイアント】を見ればいいんではないかとか厳しく思ってしまう映画でした。

☆☆☆

観賞日: 2019/04/06 シネマサンシャイン平和島 2020/10/15 Amazonプライムビデオ

監督トラヴィス・ナイト 
脚本クリスティーナ・ホドソン 
原案クリスティーナ・ホドソン 
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ 
出演    ヘイリー・スタインフェルド 
ジョン・シナ 
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