映画【ぼくは明日、昨日のきみとデートする】感想(ネタバレ)

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●こんなお話

 電車でひとめぼれしたヒロインに声をかけたら、何やら彼女が事情を知っていて、なかなか複雑な恋愛をする2人の話。 

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 主人公とヒロインが出会って仲良くなって順調に付き合うけど、ある日彼女が忘れていったメモ帳を見てある事実が判明してSF設定が中盤で明らかにされますが、その設定を相当煮詰めないと見ている間はずっとその設定についてのことが頭から離れずに2人がどうなろうともノイズになってしまって乗り切れない映画でした。 

 「時間の流れにどうしてヒロインは気づいたのだろう?」「2人だけにこの設定があるのだろうか?」「そもそもどうして都合よく1日単位なんだろう?」「12時ぴったしで1日ずれちゃうのだろうか?」とか見ながら永遠に考えてしまいました。しかも中盤でヒロインがそのSF設定をセリフで一気に説明して、あとは話が進んでいくだけなので2人の恋愛に乗り切れなさが倍増する演出でした。 

 主人公目線で進んで最後の最後にヒロインはあのときこうでした。という説明が入りますが、同じシーンの視点の変更で映画が面白くなったりしますが。この映画だと同じシーンをただ繰り返しているだけで視点の変更の面白さがあまり感じられないのが残念でした。 

 とはいえ、京都っていいところだなという映像がよかったり小松菜奈さんが可愛くてそこの1点集中で見れた作品でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2017/09/14 DVD

監督三木孝浩 
脚本吉田智子 
原作七月隆文
出演福士蒼汰 
小松菜奈 
山田裕貴 
清原果耶 
東出昌大 

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