映画【ブルーバレンタイン】感想

Blue Valentine Amazonプライム

●こんなお話

 カップルの出会いから結婚、離婚までを描いた話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログにて

●感想

 主人公のカップルの幸せな時間と破局を迎えるまでを交互に見せていくという構成が上手いというかズルいというか仕掛けが面白く見ることができました。

 主人公たちのすれ違いや修復不可能なまでの傷、2人でいるときのほうが問題という息苦しさ。結婚前の2人の出会いから男性の方から押していって女性に妊娠しているところがわかって、その子の父親ではないことを知って自らの子として育てる覚悟までを主人公2人の名演も素晴らしくてリアリティがバッチリで息苦しい映画でした。単純に見た目とか体形とか見た目を気にするとかが違うだけで凄さが伝わってきました。

 にしてもやっぱり理由もなく働かないでダラダラしているのは精神衛生上よくないなということが勉強になりました。

 ただ好みとしてドキュメンタリータッチで話が進む感じなので感情のうねりとかエンタメ的に主人公2人を作り話的フィクション的なものではないので、だんだんとこの2人がどうなっても正直どうでもいいという元も子もないことを感じてしまいました。

☆☆☆

鑑賞日:2021/02/08 Amazonプライム・ビデオ

監督デレク・シアンフランス 
脚本デレク・シアンフランス 
ジョーイ・カーティス 
カミ・デラヴィーン 
出演ライアン・ゴズリング 
ミシェル・ウィリアムズ 
フェイス・ワディッカ 
マイク・ヴォーゲル 
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