映画【ブラックパンサー】感想

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●こんなお話

 発展途上国のふりをした文明国の内戦の話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログより

●感想

 アフリカの小国だけれど実はどこよりも先進国という設定が面白かったです。面白かったところはその設定のみであとは今までのアメコミ同様、家族で揉めたり内輪で揉めたりするだけで新鮮さはなかったです。 

 主人公の妹はめちゃ凄い科学者でスーパーアイテムを開発して護衛の親衛隊長はヒーローでもないのにめちゃ強くて主人公が強いのではなくて、このチームがいれば無問題なのではないかと思ってしまうくらい強い仲間たちでした。彼女たちの活躍が面白かったです。 

 最初のアクションや中盤の釜山でのアクションはナイトシーンでスピード感いっぱいなのでゴチャゴチャしていて何が映っているのかよくわからずついていけないアクションで退屈でした。 
 科学力とかを他の国に見せるのか見せないのかの保護主義政策についての葛藤を描いていますが、カタキ役の言っていることのほうがあってるのではないのかと思ってしまって、しかも正々堂々決闘をして勝っているのに、主人公の身内はそれを認めずにクーデターを起こそうとしたりしているので、やっぱりどんな人でも地位や名誉にしがみついてしまうのかなというのが勉強になりました。 

 他国に文明を教える教えないと対立するわりには王位継承を決闘で決めるのは野蛮じゃないのか、その風習はやめた方がいいのではないかと見終わって思ってしまって内政干渉なのかなと余計な心配をしてしまう映画でした。 

☆☆☆

鑑賞日: 2018/03/07 TOHOシネマズ川崎 2018/10/09 Blu-ray

監督ライアン・クーグラー 
脚本ライアン・クーグラー 
ジョー・ロバート・コール 
製作ケヴィン・ファイギ 
出演チャドウィック・ボーズマン 
マイケル・B・ジョーダン 
ルピタ・ニョンゴ 
ダナイ・グリラ 
マーティン・フリーマン 
ダニエル・カルーヤ 
レティーシャ・ライト 
ウィンストン・デューク 
アンジェラ・バセット 
フォレスト・ウィテカー 
アンディ・サーキス 
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