映画【耳をすませば】感想

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●こんなお話

 読書好きの中学生が図書カードで自分より先に借りてる猛者がいるぞと気になってたら、自分の作った歌詞を馬鹿にする男子が現れてシャイが出てたら、どうやらその人が例の図書カードの子だとなってだんだん好き好きになっていく話。

 詳しいあらすじ解説はMIHOシネマさんの映画ブログから

●感想

 冒頭の主題歌のカントリーロードが流れて人々の日常のナイトシーンからして一気に引き込まれるツカミで最高でした。
 恋に夢にキラキラと輝いている中学生たちにそれを見守る大人たち。という理想の世界で見てて憧れる気持ちのいい世界で気持ちいい映画でした。

 友だちが恋に悩んでいるのを聞いたり、自分も本好きでだいぶ読んでるけど、自分より多く読んでる謎のメンズがいて気になる日々に猫を追いかけて丘の上に行ったら素敵なお店があって、そこの御主人と交流を深めていく。
 男の子と仲良くなって、その男の子はバイオリン作りのために外国に行くという夢に向かって突き進んで、自分もやりたいことをやるけど勉強の成績が落ちていって家族から心配される。

 リアルな生活感に理想の登場人物たちに後半からはファンタジー要素いっぱいでアニメーションの得意分野をいっぱいに使っていく構成が見てて楽しめました。
 こっぱずかしい部分もありますが、自分にはもうこの時代が通り過ぎて、もう戻らないんだというノスタルジックな気持ちにさせてくれる作品でした。

☆☆☆☆

鑑賞日:2014/12/14 Blu-ray

監督近藤喜文 
脚色宮崎駿 
原作柊あおい 
出演(声)本名陽子 
高橋一生 
立花隆 
室井滋 
露口茂 
小林桂樹
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