映画【日本統一3】感想

touitsu3Netflix
スポンサーリンク

●こんなお話

 新体制に不満を持って組が別れての抗争が勃発して、主人公たちが実働部隊として敵の頭を狙ったり。九州のヤクザが仲裁に入ったりの話。

●感想

 抗争が激しくなって警察の捜査も厳しくなってくる。侠和会の若頭が重傷を負って、それの責任を感じた田村が実働部隊として何とか敵の頭を狙おうとする。

 今作は抗争シーンが少し多くなっていて、しかも弾着や血のりが出たりして過去2作の銃撃より迫力が増している気がしました。

 田村が何とか敵の頭をとろうとするけれど、「兄貴が頭を使って何とか敵の頭を取る方法を考えてくれ。俺が暴れる」と敵の頭の屋敷に乗り込んでいくのが熱いです。また仲裁に入る梅宮辰夫さんの組が敵対するヤクザ同士にネゴシエーターとして間に入っていくけど、双方引くに引けない意地の張り合い。「俺の顔を立ててください」と迫る梅宮辰夫さんに白竜さんが自分たちの言い分を語るシーンはこの作品で1番盛り上がるポイントでした。

 重傷だった若頭が復活して周りの反対を押し切って手打ち式に出席するけれど、相手方のヤクザが手打ちにする気はサラサラなく鉄砲玉が襲い掛かって…。今まで自ら手を汚してこなかった主人公が怒りに身を任せて敵の親分たちを射殺していってパトカーがやってくるまで。

 ちょいちょい入る横浜での哀川翔さんが本筋に今後関係あるのかという主人公たちの流れとは全く関係ないのに出てきて気になるキャラクターでした。

☆☆☆

鑑賞日:2021/09/28 NETFLIX

監督山本芳久 
脚本山本芳久 
原案山本ほうゆう 
出演本宮泰風 
山口祥行 
哀川翔 
白竜
梅宮辰夫
タイトルとURLをコピーしました